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フィナステリドでEDに!シルデナフィルは併用できる

2020年04月14日
ロマンチックなカップル

フィナステリドは男性型脱毛症の治療薬でプロペシアという名称で販売されています。
プロペシアに含まれるフィナステリドには性欲減退や性機能障害、肝機能障害などの副作用が存在します。
副作用が発症する確率は非常に低いのが特徴です。
性欲減退の発症率は1%から2%、性機能障害は約1%、肝機能障害は約0.2%とされています。
フィナステリドを使用してもほとんど副作用が発症することはありませんが、稀に発症することがあるので注意が必要です。

性機能障害や肝機能障害以外にもフィナステリドにはうつ病や精子減少などの副作用があります。
いずれも発症率は1%ほどです。
理論上は副作用が発症する危険性はほとんどありません。
ただし何らかの異常が現れた場合には、使用を止めて医師に相談する必要があります。

基本的にフィナステリドは1日1mgを上限として使用します。
効果が現れるまで6か月以上継続使用する必要があります。
血液中にフィナステリドがある状態を維持することが重要です。
使用中止すると効果が消えて再び男性型脱毛症が進行します。

男性がフィナステリドを使用する場合には、ほとんど副作用の問題がありません。
一方女性は使用しないように注意が必要です。
特に妊娠の可能性がある場合や妊婦・授乳中の場合は使用できません。
妊婦が使用すると、フィナステリドが男性胎児の生殖器官形成に影響を及ぼす可能性があるので注意が必要となります。
女性のプロペシアの使用は基本的に認められていませんが、閉経後の場合には医師の判断で処方されるケースも存在します。
20歳未満の場合には安全性や効果が実証されていないため処方できません。

フィナステリドを含む発毛剤にはプロペシアの他にもジェネリック医薬品が存在します。
ジェネリック医薬品も成分が同じなので効果や副作用は同様です。
フィナステリドは基本的に副作用の少ない安全な治療薬ですが、稀に性機能障害などを発症します。
性機能障害となった場合には、バイアグラなどのED治療薬が効果的です。

ED治療薬は副作用が心配?安全性と注意事項

フィナステリドを使用して性機能障害になった場合には、バイアグラなどのED治療薬を併用して治すことができます。
バイアグラには主成分としてシルデナフィルが含まれており、空腹時に服用すれば30分ほどでペニスが勃起するようになります。
短時間で効果的にペニスを勃起させることが可能です。
シルデナフィルとフィナステリドは併用できます。
シルデナフィルには硝酸剤などの併用禁忌薬が存在しますが、プロペシアには存在しません。
安心して併用することができます。

プロペシアの副作用には肝機能障害があります。
肝機能障害を発症するのは稀ですが、最初から肝機能に何らかの障害がある場合には医師への相談が必要です。
シルデナフィルは脳や心臓、肝臓などに重度の障害がある場合は服用できません。
バイアグラは服用すると血管が開き血流が促進されます。
そのため副作用として低血圧やめまい、頭痛、顔のほてりなどの症状が起こります。
バイアグラは即効性なので、9割以上の人に何らかの症状が現れます。
ただし症状は基本的に軽いため問題ありません。

フィナステリドは効果的な男性型脱毛症の治療薬で、副作用が発症する確率も低いのが特徴です。
しかしごく稀に性機能障害や肝機能障害などの副作用を発症することがあります。
性機能障害はバイアグラなどのED治療薬を併用することで改善できます。
肝機能障害も一緒に起こる確率は非常に稀ですが、同時に発症した場合は医師に相談する必要があります。
バイアグラは重度の肝機能障害がある場合には服用できません。

フィナステリドとバイアグラは互いに併用禁忌薬とはなっていないので、基本的に併用が可能です。
ただしもともと肝臓に障害がある場合など併用が制限される可能性もあります。
最初から肝臓に障害があったり、フィナステリドを服用して障害が現れた場合には医師への相談が必要です。